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長野新幹線

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長野新幹線

長野新幹線は、北陸新幹線の既開業区間(高崎駅-長野駅間)を含む東京駅から長野駅までを結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の新幹線の通称、そしてその新幹線です。

1997年10月1日、フル規格の二転三転の計画変更がありましたが、北陸新幹線の高崎-長野間 (117.4km) を先行開業しました。

北陸新幹線の一部ではあります、正式名称の北陸新幹線では旅客案内上の混乱を招くことが懸念され、便宜的に長野行新幹線、あるいは長野新幹線と案内するようにしています。

1998年の長野オリンピックの開催に合わせて開業し、アクセス輸送機関としての役割も果たしています。

この長野新幹線は、長野-東京間を平均1時間40分で結んでいます。

列車名は、伝統の信越特急の「あさま」が引き継がれています。

使用車両は、開業当初からE2系が用いられています。

長野オリンピック開催の際には、200系12両編成を長野新幹線対応に改造して、臨時あさま号として運行されていました。

200系が長野新幹線区間に入線したのは、このときだけとなっています。

最近では、軽井沢始発で、E4系Maxを使用した新幹線Maxあさま号も、上りの片道だけ運転されていますが、乗車率が思わしくないのか最近は運転日が縮小されて、設定自体がなくなっています。

長野新幹線は、高崎-軽井沢間に1000分の30の急勾配が約30kmにわたって連続したり、軽井沢付近では電源周波数が50/60Hzの異周波となるなど、厳しい線路条件となっています。

E2系はこれらの条件を克服していますが、急勾配区間における強力な登坂パワー、また両周波数で安定した性能を発揮する電気機器を取り入れています。

高速運転時の騒音および環境対策としましては、トンネル進入時の微気圧波低減のため先頭車両の形状の最適化、パンタグラフから発する騒音低減のためパンタカバーの採用、また車体表面の凹凸を極力なくして平滑化することにより空力音を軽減しているということです。

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